ウィズコロナのヒルトン東京【2020年10月】エグゼクティブフロア宿泊記

ヒルトン東京

最寄り駅は西新宿。思いっきり都内中心部で近隣には京王プラザホテルやパークハイアットといった外資系ホテルが立ち並ぶエリアにあります。地下通路を使って駅からアクセスできること、目の前に子ども用遊具も多い新宿中央公園もあることから、意外にも子連れ都内宿泊の穴場です。

6歳未満は添い寝無料だったので、5歳児連れて宿泊してみました。

ウィズコロナのエグゼクティブラウンジ

エグゼクティブラウンジは営業中。ただ、縮小されています。

朝食にラウンジは選択できず、マーブルラウンジ又はルームサービス(!) かろうじてカクテルタイムは縮小しながらも設定されていますが、それ以外の時間帯はスタッフ不在とのこと。当然、チェックインやチェックアウトもできないです。

ヒルトン東京のカクテルタイムは17時~19時。金曜の夜だったからか、17時時点でも座席数からすると半分くらいの埋まり具合。お子様連れも利用可能ですが、うち含めて3組しかいませんでした。やはり、立地的にもビジネス利用がメインなのでしょうね。

コロナの影響で本来のビュッフェではなく、小皿が並べられてそれを各自取る方式。サラダ、かぼちゃのムース、春雨、白身魚のフライ、豚肉のココット、ケーキ盛り合わせ。好きなものを好きなだけ取れますが、やはり寂しいものがあります。個人的にはケーキ食べられたのでOKです!(笑)

おそらくお酒は縮小されてないように思います。私自身お酒が強くなくあまり知識がないのですが、モエやハイネケン、ワインも6種類くらいありました。これはお酒が好きな方には非常に魅力的なラウンジ間違いなしです。弱いくせに、悔しかったので1杯だけモエ・エ・シャンドンを頂きました(笑)

紙パックジュース(オレンジ・グレープ・りんごの3種類)がパックのまま冷蔵庫に冷やされていて、子どもに渡すには便利でした。ただ、ヒルトン東京自体がホテルステイを楽しむ系のリゾートホテルではなく、エリートビジネスマン御用達ホテルの様相でしたのでじっとできないお年頃の幼児だと雰囲気的に厳しそうです。割と添い寝無料を推してるホテルで、リトルヒルトンクラブなんてものも作ったりしてるので週末や夏休みとかだとまた違うのでしょう。

炭水化物がないため夕飯にはならないものの、お酒のつまみにはなりますね。
さすがにこれだけだと少し足りなかったので、あとでヒルトンの地下の生活彩家でおにぎり等調達しました。ヒルトンは生活彩家があるのが一番のメリットかもしれません。普通のコンビニがホテル内にあるのは子連れには何かと便利で、有難い存在です。

朝食はワンプレート形式

マーブルラウンジでの朝食を希望すると和食か洋食かを選べます。洋食はプリフィクスで、メイン「目玉焼き・スクランブルエッグ・玉子焼き」、付け合わせ「ベーコン・ハム・ソーセージ・ハッシュドブラウン」、パン「ワッフル・フレンチトースト・パンケーキ・パンの盛り合わせ」。それにシリアルとシリアル用のミルク、無糖ヨーグルト、フルーツ、ドリンク。

うーん、やはり従来のビュッフェと比べるとかなり寂しいですね。
私はフレンチトースト、娘はパンケーキを選びましたがメープルソースが別添えでついてくるんですよ。たまごやソーセージを食べたお皿にメープルソースをかけるというのが個人的には抵抗がありました…。別のお皿にして貰えたらいいのになと思いました。

ワンプレートにしているぶん、スピーディに提供されたのが良かったです。

ただ公式では朝食3,200円のままで記載されていて、まさか朝食ビュッフェと同じ金額?私はヒルトンゴールドの特典で無料で頂いているので良いのですが、支払してこれだと確実に不満でしょう。目の前の新宿中央公園にある「むさしの森DINER」が朝7時から営業しているので、素泊まりの場合はそちらがお勧め。チェックイン時に貰った地域共通クーポンでも払えますし、公園の緑を眺めながら優雅にモーニングできますよ!

フィットネスセンター

5階のフィットネスセンターは宿泊者全員無料で利用可能!(テニスコートだけは別料金)ジム、室内温水プール、サウナ、お風呂が使えます。(特典ではなく、宿泊者全員使えるはずなのにやはりこのご時世だからなのか、数人しか利用者を見ませんでした。)

うちの娘は異常にプールが好きなので、「夏以外でも子どもが使える室内プールがある」が実は今回のヒルトン東京宿泊の決め手だったのです。(多分こんな理由で泊まるのはうちくらいでしょうw)

コロナで利用人数に制限があると説明を受け、内線でフィットネスセンター受付に電話して確認して向かいました。運よく利用者がおらず、満喫しました。規模としては本当に小さくて、15mくらい?×2レーンです。片方には「SWIM」、片方には画像の通り「PLAY」となっています。

見ての通り、子ども用プールがあるわけではない「素プール」ですが、浮き輪持ち込み可能でしたので浮かびながら行ったり来たりしただけで娘的にはゲラゲラ笑って喜んでました。いかにもなエリートビジネスマンやセレブなマダームが黙々とランニングマシンを使っている横で場違いでしたが、スタッフの方はどの方もとても素敵な笑顔で親切に接してくださり、行って良かったです。

タオルはふんだんにプール横に積まれていますし、帽子は子ども用のもフィットネスセンター受付で無料レンタルできます。

まとめ

GoToキャンペーンの東京除外解除直後で、まだまだその影響が色濃く残っていました。それだけお安く宿泊できたのですが、きっとヒルトン東京の本気はこんなもんじゃないと思います。「これ、本来は良いんだろうなぁ…」と思う部分が多くあったので機会があればまた諸々再開した後に宿泊してみたいです。

今回は GoToトラベル対象最安値予約⇒ヒルトンゴールドによる無償アップグレード でしたのでなんと、支払は17,242円でした。

地域共通クーポンが4,000円分ついて、2人分の朝食とカクテルタイム、そしてヒルトンのポイントが10,187P付きました。(ベースポイント2,924P、キャンペーンによるダブルポイント2,924P、ウェルカムボーナス2,000P、ゴールド特典による80%で2,339P)大体、1P=0.5Pくらいなのでその分考えると1泊1万切ります。仮に、縮小されていた「朝食&カクテルタイム&その他時間帯のラウンジ利用」を安めに見積もって3,200円×2人、「プール&お風呂利用」を1,000円×2人と考えると合計17,400円。つまり、予約したキングヒルトンより約9,000円高い高層階のエグゼクティブキングに泊まっておきながら、お部屋代はタダ!(笑) 

普段から違う部分も多いですが、こんな破格値で利用できるのは今のうちだけです!