【ソラシドエア】20㎏まで無料!預入手荷物および機内持ち込み荷物ルール

ソラシドエアはリーズナブルな料金設定にも拘らず、JAL/ANAと同様に20kgまでの荷物を無料で預けることができます。機内持ち込みも1人1つ10㎏まで可能で、荷物が増えがちな旅行時でも安心です。ソラシドエアではいつまでにどのような荷物が預け入れ可能で、何を機内に持ち込むことができるのか。意外と悩むモバイルバッテリーの取り扱いなど、ソラシドエアの預入手荷物および機内持ち込み荷物のルールについて詳しくご紹介します。<#PR>

ソラシドエアの預け入れ手荷物ルール

預入手荷物ルール

ソラシドエアの預け入れ手荷物について詳しくご紹介します。サイズ制限と重量制限のルールがあります。

ソラシドエアでは、1人あたり最大20㎏までの預け入れ手荷物を受け付けています。預け入れ可能なのは当日空港がオープンしてから搭乗30分前まで。ソラシドエアの空港カウンターではなく、ANAの手荷物カウンターに持参します。羽田・福岡・那覇空港ではANAの自動手荷物預け機があり、それを利用することも可能です。預ける手荷物はスーツケースだけでなく、ベビーカー、お土産、傘など、数個の荷物を預けることもできます。ただし、1つの荷物のサイズは合計で203㎝以内に収めなくてはいけません。また、総重量が20㎏以内であることも条件です。超過料金を支払えば、最大100㎏までの預け入れも可能です。

ソラシドエアの機体は比較的小型で、乗客数も限られています。そのため、預けた荷物が迅速にターンテーブルから取り出せます。さらに、預けるかどうかに関わらず、料金は変わりませんので、お土産を増やしても心配ありません。

九州や沖縄への路線を主に運航しているソラシドエアでは、レジャー目的で利用される方も多いです。長細いアイテム、例えばゴルフバッグやサーフボードなども最大320㎝まで預けることができます。ただし、3辺の合計が203㎝を超える場合は、事前にソラシドエア予約・案内センターに問い合わせることをおすすめします。もし当日に搭載スペースが足りない場合は、個人で宅配便を利用する必要があるためです。

ソラシドエアの機内持ち込み荷物ルール

機内持ち込み荷物ルール

ソラシドエアでは、機内持ち込み手荷物にもサイズ制限と重量制限があります。最大の許容サイズは55㎝×40㎝×25㎝で、重量は10㎏以内の手荷物1個を持ち込むことができます。さらに、ハンドバッグやカメラ、傘などの身の回り品も持ち込むことができます。以前の経験では、手荷物1個に加えてリュックサック、コンビニ袋、お土産紙袋2つ、ノートパソコン、傘を持ち込んだこともありました。身の回り品については比較的厳格ではないようです。

機内持ち込み手荷物が全て規定のサイズに収まれば、着陸後すぐに行動を開始できます。機内持ち込み可能な手荷物の最大容量は約40ℓ前後です。1泊2日であれば問題ありませんが、2泊3日だとやや厳しいかもしれません。軽量かつ丈夫なスーツケースを持っていると安心です。

↓1泊2日なら機内持ち込みで十分です

機内持ち込みサイズを超える、壊れやすい手荷物(楽器や絵画など)を持ち込むなどで1名で2席以上を利用する場合、特別旅客運賃が設定されています。那覇‐石垣線は6,300円。それ以外の路線は11,500円が必要です。ソラシドエア予約・案内センターに問い合わせて利用することになります。

ソラシドエアの預け入れ及び機内持ち込み禁止品について

飛行機に載せられない物

飛行機に乗る際には、ソラシドエアを含むすべての航空会社で持ち込みが禁止されているものがあります。

まず、殺虫スプレー缶は持ち込みができません。ただし、虫よけスプレーや制汗スプレー、整髪スプレーや冷却スプレーなどの化粧品や医薬品としての扱いのものは、預け入れや機内持ち込みが許可されています。次に、電池式のヘアアイロンやドライヤーですが、電池部分が取り外せる場合は持ち込むことができます。一般的なコンセント式のヘアアイロンやドライヤーであれば、預け入れや機内持ち込みも問題ありません。

また、花火も持ち帰ることはできませんので、空港の放棄品箱に捨ててください。さらに、沖縄および奄美群島からは植物検疫の規定により、一部の植物は持ち出すことができません。

一番判断に迷うのはモバイルバッテリーです。一般的には預け入れが不可であるものの、機内持ち込みが可能です。ただし、ワット時定格量(Wh)によって制限があります。100Wh以下であれば何個でも持ち込むことができますが、100Whを超えて160Wh以下のものは最大2個まで機内に持ち込むことができます。

モバイルバッテリーの仕様には通常、mAhという値が表示されていますが、Wh数がわからないと戸惑うこともあります。計算方法は簡単で、本体または説明書にmAhとV数が記載されているので、Wh=mAh÷1000×Vと計算します。

私が愛用しているANKERの20,000mAhのモバイルバッテリーの場合、同時に2つのスマートフォンをフル充電してくれて、Wh換算するとちょうど100Whです。個数制限なく安心して機内に持ち込むことができます。

ノートパソコンやゲーム機など、多くの電子機器には内蔵されたリチウムイオン電池がありますが、電源をオフにし、ケースに入れれば預け入れや機内持ち込みが可能です。


↓20,000mAh÷1000×5Vで100Wh 機内持ち込み可能

ソラシドエアの快速宅空便について

荷物の預け入れの際、「宅空便」として預けることで重い荷物を持ち運ぶことなく、目的地/自宅に行けるサービスが便利です。

当日配送は荷物1個あたり2,000円でホテルまで運んでもらうことができます。空港に着いたらターンテーブルに向かうことなく即、身軽に観光に行くことが可能です。

①11時までの到着便
②到着空港が羽田・福岡・セントレア・那覇空港
配送可能地域内のホテル・旅館(民泊を除く)
④1個当たり30㎏まで・3辺の合計が200㎝以内

翌日配送はなんと荷物1個あたり1,000円で自宅など任意の場所に送ることができます。スーツケースを自宅に送るほか、お土産を職場に直接送るなんてことも可能ですね。空港でたくさんお土産を買った時に重宝するサービスです。2時間単位でお届け時間を指定することができます。

①20時までの到着便(羽田空港の場合。その他の空港は12時~22時。)
②到着空港が羽田・宮崎・長崎・熊本・鹿児島・大分・福岡・セントレア・那覇・石垣空港
③1個当たり30㎏まで・3辺の合計が200㎝以内

「宅空便」を利用する場合も、到着空港までは預け入れ荷物扱いとなります。所定20㎏を超える場合は宅空便料金に加えて超過料金が必要です。

ソラシドエアの預入手荷物および機内持ち込み荷物ルール まとめ

ソラシドエアは、1人あたり20㎏までの預け入れ荷物を無料で受け付けています。荷物のサイズは3辺の合計が203㎝以内であればOKですが、超過する場合は追加料金が発生します。機内持ち込み荷物は1個までで、サイズは55㎝×40㎝×25㎝以内、重量は10㎏以内です。ただし、ハンドバッグやカメラ、傘などの身の回り品は持ち込めます。モバイルバッテリーやノートPC、ゲーム機などリチウムイオン電池を使った電子機器も、電源をオフにしてケース等に入れて預け入れ・機内持ち込みともに可能です。サーフボードやゴルフバックなど、長細い荷物やスポーツ用具も特別な対応があります。ソラシドエアでは到着空港で預け入れ荷物を受け取ることなくホテルや自宅に送ることができる「快速宅空便」も利用できます。航空便の利便性を活かして迅速かつ割安に送ることができ、到着後すぐに行動開始できます。